国内セミナー

オステオパシーの筋骨格系手技
ART&HVLA(四肢編)上肢・下肢 全4回

トピックス「肩の痛みに対するエビデンスと鑑別診断とスペンサーテクニック」

【概要】
筋骨格系のARTやHVLAは基本的なオステオパシー手技で、実際の施術頻度が高く世界のオステオパシー手技の教育に置いても、多くの学校がマニピュレーションの基礎として教育に多くの時間が割かれていて必要不可欠なものです。
今回は四肢のARTとHVLAの講義を行います。また今回はトピックスとして、肩の痛みに対するエビデンスと鑑別診断とスペンサーテクニックもプラスして行います。
 ・四肢の筋骨格系の構造の原理
 ・評価(安全性の評価・TART)・・・SD/禁忌
 ・触診 静的触診 動的触診の実技
 ・関節法(ART)・高速度底振幅法(HVLA)の実技
 ・肩の痛みに対するエビデンス・鑑別診断・スペンサーテクニック
オステオパシーは筋骨格系の機能障害は物理的トラウマで直接問題を起こしやすく、間接的に内臓制限や感情のストレスとも相互間関係がある事に注目します。
筋骨格系の調整は広い範囲の健全性に影響を与えると考える。筋骨格系の問題の改善はもとより内臓系や頭蓋仙骨系にも大きく相互作用で影響し効果を発揮します。

〇ARTとは
このセミナーのARTとは「アーティキュレートリー・トリートメント」の略で、日本語では関節法という事になります。
ARTは非常に多彩な方法があり、ソフトでリズミカルな反復性の関節制限に対する直接的可動手技で筋・筋膜や関節の検査&施術になり禁忌はほぼありません。理学療法のモビリゼーションのルーツにも成ったとも言われてますが、オステオパシーのARTは非常に多彩な手技があります。

〇HVLAとは(高速度低振幅法)
HVLAは関節の可動制限を限局的に、直接方向に非常に短いストロークで、軽くて素早い直接矯正を解剖学的可動域内で行う方法です。
物理的トラウマから生じた機能障害や、関節機能障害の固着が強い慢性的関節機能障害にも大きな効果を発揮し、高度な手法のため特に独学は不可能と言われています。熟達の領域に達すると、高度で芸術的なオステオパシー手技に発展する匠の技です。

セミナーのメインの実技は四肢のARTとHVLAですが、今回のセミナーは通常の四肢の内容にプラスして、臨床で回復が困難な事が多い肩の痛みに特化した内容も行います。


肩の痛みにフォーカスしたオプションの講義
肩の痛みに対するエビデンスを紹介し、また鑑別診断を紹介し整形外科の領域とオステオパシーの施術領域を考察します。また肩に特化したスペンサーテクニックの改定型の手法をお伝えします。


【実施要項】
第1回 2022年2月20日(日)
  オステオパシー哲学とマニピュレーション
  筋骨格系のオステオパシィックな視点
  生体力学・神経学・呼吸循環器の統合的見方と機能障害
  下肢のスクリーニングテスト
  股関節の構造と機能
  股関節のSD
  股関節のテスト
  膝関節の構造と機能
  膝関節のSⅮ
  膝関節のテスト
  調整手技・・・ART・HVLA

       
第2回 2022年3月20日(日)
  前回の復習
  腓骨の構造と機能
  腓骨のSⅮ
  腓骨のテスト
  足首の構造と機能(距腿関節・距骨下関節)
  足首のSⅮ(距腿関節・距骨下関節)
  足首のテスト(距腿関節・距骨下関節)
  足根趾節関節の構造と機能
  足根関節のSD(舟状骨・立方骨・楔状骨・中足骨・趾骨)
  足根関節のテスト(舟状骨・立方骨・楔状骨・中足骨・趾骨)

  足首と足部の筋膜連鎖と関節の統合的動き
  調整手技・・・・ART・HVLA


第3回 2022年4月17日(日)
  前回の復習
  上肢概論
  上肢スクリーニングテスト
  肩の構造と機能
  肩(胸鎖関節・肩鎖関節・肩甲肋骨偽関節・肩関節)のSD
  肩(胸鎖関節・肩鎖関節・肩甲肋骨偽関節・肩関節)のテスト
  肩の痛みに対するエビデンス
  肩の痛みに対する鑑別診断(インピンジメント・腱板断裂・凍結肩)
  調整手技・・・・ART・スペンサーテクニック(ART&ME)・HVLA
  凍結肩に特化したリサーチ(膜・筋膜の2016年の研究から・・)
・・ナチュロパシー的急性期の抗炎症食品と関節炎&滑液包炎のメディカル・ハーブ

       
第4回 2022年5月15日(日)
  前回の復習
  肘の構造と機能
  肘と手首の相互作用
  肘(腕尺関節・橈尺関節)のSD
  肘(腕尺関節・橈尺関節)のテスト
  手首と手根骨と指節の構造と機能
  手首と手根骨と指節のSⅮ
  手首と手根骨と指節のテスト
  ・・手根管症候群・腱鞘炎からばね指について
  調整手技・・・ART・HVLA
  四肢セミナーのまとめ復習

■下記は時間が余った場合に行います。
  筋膜ツィスト・・強皮症に用いられた経緯
  カウンターストレインの紹介
  バラルの新関節マニピュレーションと神経マニピュレーションの紹介

     ※講義内容は一部変更になる場合があります、御了承ください。

      
セミナーの詳しい内容はこちら

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開催日:2022年2月20日㈰・3月20日㈰・4月17日㈰・5月15日㈰
開催時間:10時から16時(9時半開場)※終了時間は延長する場合がございます
セミナー料:ページ下部掲載参照 ※各種割引ございます
参加資格:国家医療資格者または2年制以上のオステオパシー・カイロプラクティック教育機関卒業者
     国家医療資格養成学校または2年制以上のオステオパシー・カイロプラクティック養成学校生
申し込み締切:2月10日㈭ ※定員30名に達しますと期日前に締切ます
お申込み方法:セミナー申込フォームよりお申込み頂けます

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講師:柴岡 宏二D.O.
東京オステオパシーキャビネ院長
Osteopath D.O.
JOMA認定オステオパス(JOMACO)
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会場:〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-5-7 YOUビル7階7D
スティルアカデミィジャパン校内

【沿線・最寄駅】
①人形町駅 徒歩5分 東京メトロ日比谷線 都営地下鉄浅草線
②小伝馬町駅 徒歩6分 東京メトロ日比谷線
③三越前駅 徒歩7分 東京メトロ銀座線|東京メトロ半蔵門線
④新日本橋駅 徒歩7分 JR総武本線

【セミナー料金表】※料金はすべて税込価格です
セミナー料金
備考
支払い方法
1回あたりの料金
JOMA会員
¥36,000
一括早割
¥9,000
¥46,000
通常価格
¥11,500
¥15,000
単発価格
¥15,000
国家医療資格養成学校または2年制以上の
オステオパシー・カイロプラクティック養成学校生
¥54,000
セット価格
¥13,500
¥18,500
単発価格
¥18,500
国家医療資格者または2年制以上のオステオパシー・
カイロプラクティック教育機関卒業者
¥72,000
セット価格
¥18,000
¥20,500
単発価格
¥20,500
※単発参加とは、複数回あるうちの1回のみ参加のことです。

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