
国内セミナー
オステオパシー・インダイレクトテクニック誇張法≪体幹編≫全3回
講師:佐藤 琢哉
【概 要】
≪インダイレクト誇張法≫
今回、皆さんにお伝えするテクニックは私がまだUCCの学生であった頃、斎藤己乗先生のセミナーに
3クール(1988年、1989年、1990年)参加し習得した初期型、中期型のものにファシリテッド・ポジショナル・リリース、サザーランド・テクニック等を加味したものになります。
あまり知られていませんが、斎藤先生が伝えた誇張法はアメリカ由来のものではなく、メンネルの「関節の遊び」を根底にし、後にイギリスのデニス・ブルックス著作の「入門頭蓋骨矯正法―頭蓋オステオパシーの理論と技術 」(1984年)にヒントを得て独自に研究、開発したものです。
通常の関節の可動性を検査しインダイレクトに誇張するやり方、その他に「治療脈」を出すやり方があります。
早期の頃は複雑な手法を行っていましたが、中期から手数を省略し技を絞っていかれました。
≪内容範囲≫
・腸骨、仙骨、腰椎、胸椎、肋骨、頚椎、後頭骨、頭蓋骨矯正法
【日 程】
第1日 2025年 4月13日(日)10時から16時
第2日 2025年 6月22日(日)10時から16時
第3日 2025年 7月13日(日)10時から16時
※講義時間や内容は一部変更になる場合があります、御了承ください。
PDFセミナーの案内はこちら
-----------------------------
開催日:2025年4月13日㈰・6月22日㈰・7月13日㈰ 全3回
開催時間:10時から16時(9時半開場)※終了時間は延長する場合がございます
セミナー料:ページ下部掲載参照 ※各種割引ございます
参加資格:セミナー受講資格はこちら
申し込み締切:4月3日㈭ ※定員30名に達しますと期日前に締切ます
お申込み方法:セミナー申込フォームよりお申込み頂けます
講師:佐藤 琢哉
【概 要】
≪インダイレクト誇張法≫
今回、皆さんにお伝えするテクニックは私がまだUCCの学生であった頃、斎藤己乗先生のセミナーに
3クール(1988年、1989年、1990年)参加し習得した初期型、中期型のものにファシリテッド・ポジショナル・リリース、サザーランド・テクニック等を加味したものになります。
あまり知られていませんが、斎藤先生が伝えた誇張法はアメリカ由来のものではなく、メンネルの「関節の遊び」を根底にし、後にイギリスのデニス・ブルックス著作の「入門頭蓋骨矯正法―頭蓋オステオパシーの理論と技術 」(1984年)にヒントを得て独自に研究、開発したものです。
通常の関節の可動性を検査しインダイレクトに誇張するやり方、その他に「治療脈」を出すやり方があります。
早期の頃は複雑な手法を行っていましたが、中期から手数を省略し技を絞っていかれました。
≪内容範囲≫
・腸骨、仙骨、腰椎、胸椎、肋骨、頚椎、後頭骨、頭蓋骨矯正法
【日 程】
第1日 2025年 4月13日(日)10時から16時
第2日 2025年 6月22日(日)10時から16時
第3日 2025年 7月13日(日)10時から16時
※講義時間や内容は一部変更になる場合があります、御了承ください。
PDFセミナーの案内はこちら
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開催日:2025年4月13日㈰・6月22日㈰・7月13日㈰ 全3回
開催時間:10時から16時(9時半開場)※終了時間は延長する場合がございます
セミナー料:ページ下部掲載参照 ※各種割引ございます
参加資格:セミナー受講資格はこちら
申し込み締切:4月3日㈭ ※定員30名に達しますと期日前に締切ます
お申込み方法:セミナー申込フォームよりお申込み頂けます